勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
こんな場当たり的な進め方には反対です。 さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。 また、Park-PFIにより市街地誘客は誰が実施するのか、恐竜の森の事業目的は、誰が責任を負うのかなど様々な課題が継承されないまま、目先の利益だけで進めるんではなくて、Park-PFIを導入しても勝山市の権限を機能させる必要があると指摘しておきます。
こんな場当たり的な進め方には反対です。 さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。 また、Park-PFIにより市街地誘客は誰が実施するのか、恐竜の森の事業目的は、誰が責任を負うのかなど様々な課題が継承されないまま、目先の利益だけで進めるんではなくて、Park-PFIを導入しても勝山市の権限を機能させる必要があると指摘しておきます。
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 今の御質問の趣旨は、民主主義の進め方ということだと思いますので、これはもう、様々な意見を聞いて、そこには賛成、反対は当然あるから、いろいろ議論をしながら進めていくというのが民主主義の基本だと考えております。
審査に当たりましては、まず議案第74号越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について、委員からは、当該施設は市民全体の施設として、より効果的な活用を図るために非公募ではなく公募による選定をすべきと考えるが、今後の進め方はどのように考えているのかただされました。
中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………110 1.新型コロナ対応について (1)新型コロナ対応からみる市民の情報リテラシーと行政対応 (2)黙食について (3)マスク着用について (4)病児保育について 2.市民、議員、行政間で発生するコミュニケーション不全について (1)中学校再編準備委員会等の進め方
あわせて、策定に向けてのこれまでの市民との関わり、今後の進め方についてお伺いをいたします。 今回の総合計画の策定に当たっては、2040年の本市の将来像を実現するためにウエルビーイング(幸せ実感)を基本理念に据えるとなっています。今日の新聞にもこのことが載っていたわけでありますけれども、耳慣れないっていいますか、言葉と感じる点もあります。
以上のように、新型コロナへの対応やワクチン接種の進め方には、実態調査や情報周知に問題があるため、この問題、この情報をそのまま市民に周知するだけでは、同様の問題がついてまわってしまいます。 この状況を改善するため、勝山市における新型コロナ対応と情報を周知の進め方を問います。 広報かつやま8月号プラスの表紙下部が今、画面に映っています。
その中で、まず1点目は、越前工芸品国際化の進め方といいますか、世界市場への売り込み方についてです。 この丹南地域は、改めて紹介するまでもなく、越前ブランドとしての和紙、打刃物、漆器、木工品であるたんす、陶芸、織物といった伝統産業が立地しており、海外の人々から熱い視線を受けているのは周知の事実です。
それぞれの行動計画の各プロジェクトについては様々な進め方がありますが,議会の御意見を伺いながら進めてまいります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 県都にぎわい創生協議会についての御質問のうち,まず県都デザイン戦略の現在までの総括についてお答えいたします。
次に,年度内の方向性決定に向けた進め方についてお答えいたします。 6月定例会でもお答えしましたとおり,納税組合制度の存廃につきましては,福井市納税推進懇話会からの提言を踏まえ,今年度中に方向性を定めたいと考えております。 また,これに加えまして,10月をめどに納税組合長との意見交換会を開き,制度の存廃についての率直な御意見や御要望などをお聞きする予定でございます。
地元の交渉の進め方についても、地元の役員の皆様といろいろ協議をしながら、じゃあ3回目を今度の土曜日にやろうと、その中でこういった話をさせていただこうというふうなことについていろいろと御相談させていただきながら、そういった地元の皆さんや地権者と寄り添って対応させていただいてると、パートナー企業の戸田建設株式会社と共に対応させていただいてると、そういうふうに考えてるところでございます。
災害対策専門要員について 6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………109 1.公共施設の削減について 2.農家の水害について 3.勝山市国民健康保険基金について 2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………119 1.新型コロナ対応についての確認と指摘 (1)ワクチン接種事業の進め方
そのまま、ワクチン接種の進め方と題して質問します。 ファイザー社のワクチン添付文書が今、画面に映ってると思います。 説明では、交互接種に対して、初回免疫として、赤い部分、ここ2つ見てください、右側が改正前、左が改正後になります。4月に改正されました。
確かに市のトップは市長でありますし,また執行するのは市のトップをはじめ,理事者の皆さんでありますが,一方で議員の立場として,理事者は今日までの進め方について,公の立場できちんとけじめをつけるという意味でも説明をしていただいてしかるべきというふうに思います。必要なければ必要ないとお答えください。私は必要があると思いますが。
先般、3月議会でも話題になりましたこのメタバースについて新聞報道にも取り上げられまして、この取組がいよいよ動き出してきたかなと、動きが見えてきたかなという段階で、これからの進め方が気になりますので、幾つかお聞きしたいと思います。
教育現場の職員からも再編案に問題を感じ、なおかつその進め方も一方的であると強く抗議し、撤回を要求しています。 このように、市民と教育現場から問題点の指摘があっても中学校再編案を前提として進める姿勢が変わらないのであれば、一体何のための市政なのか、何のための議員なのか、中学校再編の問題を中心にそこまで問われている状況だということを我々は強く意識せねばなりません。
今回の調査は、新型コロナウイルス感染症拡大の中であり、オンラインでの管外行政視察など変則的な調査の進め方となりましたが、調査に御協力くださいました皆様に心から感謝を申し上げまして、調査報告といたします。 △質疑 ○議長(小澤長純君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。
具体的な進め方としましては、子ども未来課が所管課となりまして、庁内の部課を横断した整備検討会の立ち上げを準備しているところでございます。その検討会には、子育て関連の部署をはじめ、まちづくり部署であったり、教育委員会、また公共施設管理部署、そして施設利用の対象となる子供さんを現在持っている現役の子育て世代の職員も構成メンバーに考えているところでございます。
具体的な進め方としましては、子ども未来課が所管課となりまして、庁内の部課を横断した整備検討会の立ち上げを今準備しているところでございます。その検討会には、子育て関連の部署をはじめ、まちづくり部署であったり教育委員会、また公共施設管理部署、そして施設利用の対象となる子供さんを持っております現役の子育て世代の職員も構成メンバーに考えているところでございます。
そして、市のこの事業への関わり方、どういうぐあいにバックアップをしていくのか、進め方についても説明を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 竹生商工観光・ふるさと創生課長。 (商工観光・ふるさと創生課長 竹生禎昭君 登壇) ○商工観光・ふるさと創生課長(竹生禎昭君) 勝山市キッチンカー導入支援事業についてお答えします。